酪農学園同窓会 > 支部情報 > 69.長野支部

Topics

69.長野支部一覧

掲載日:2018.04.27

関東甲信越地区第44回総会及び交流会開催報告

集合

関東甲信越地区

 関東地方で4月としては珍しく最高気温が30℃前後まで上昇した4月21日(土)に今年度の総会と交流会を開催しましたのでご報告します。

 会場は、ちょうど桜が満開で気持ち良い気候の群馬県は老神温泉にある老舗旅館「東秀館」で、群馬県支部総会との共催で開催しました。

 最初に群馬県支部総会が行われ、事業報告・決算報告(監査報告)・事業案・予算案の審議では、原案通り承認され、役員改選では、三田孝幸支部長に代わり小林一太支部長(群馬県支部名称では会長)が就任しました。

総会 次に関東甲信越地区総会が開かれ、事業報告・決算報告(監査報告)・事業案・予算案の審議では、原案通り承認され、会則改正で、役員任期が2年から3年に改正となりました。それに合わせて数人の役員の移動があり、全て原案通り承認されました。

 引き続き来賓の挨拶で概要、小山会長からは、この程島根県支部が発足し、これにて全国的支部網が完成したことは大変喜ばしいこと。東京オフィスの利用について。昨日の本部理事会の報告等のお話がありました。次に谷山理事長は、学園経営と文科省との関係やかなりの大学で定員割れが発生しており、首都東京所在の大学でも、また関西でも多くの大学が定員割れしていること等々。続いて近常務からは黒澤酉蔵の考えに則った学園経営をしていく等のお話がありました。

小山会長谷山理事長アップ近常務アップ

講演会 記念講演会では、斎藤達夫酪農とちぎ農業協同組合技術顧問(酪農4期、本会副会長、栃木県支部事務局長)がテーマ『牛飼い教員の歩み』で教員としての33年間、いろんな労苦を克服し、輝かしい成果を上げたこと等酪農に関して、教育に関しての氏の情熱が伝わってきました。去る日のホームカミングデーの講演が思い出されました。この日も一同大変な感銘を受けた講演でした。

 その後温泉にゆったりつかり、楽しい交流会へと進みました。交流会では、各地の話題や現況の話、余興として日本舞踊が、踊り・根本茨城支部長、三味線・高澤前東京オフィス所長、歌・廣間埼玉県支部長の組合せで見事な「黒田節」が披露されました。

交流会踊り校歌

また、高校卒メンバー9人が後藤副会長を中心として校歌を披露しました。かなりの年数立っていると思いますがよく覚えているものと感心した次第です。その後は二次会となり、楽しい一日を終えました。

以上

酪農学園同窓会(2018.04.27)|
掲載日:2018.02.19

関東甲信越地区長野県支部総会報告

DSC_0480_20180206091131.cleaned 平成30年1月27日(土)に長野県塩尻市のホテル中村屋にて、第7回の通常総会を開催し、16名の参加がありました。総会では、まず田中支部長から挨拶があり、来賓の関東甲信越地区同窓会の岡田会長よりご挨拶を頂きました。協議事項として第1号議案で平成29年度の事業報告、決算報告、第2号議案として平成30年度の事業計画案、予算案についての審議があり無事承認され、その後に研修会を行いました。

 研修は人と共に歩んだ動物地達への鎮魂歌というテーマで田中支部長よりお話があり、長年各地区で撮影した写真を紹介して頂きながら、人と動物とのつながりについて講演をして頂きました。

 続いて、当初は酪農学園大学副学長の石島力先生よりエゾジカ対策ということでお話を伺う予定でしたが、雪の影響で千歳空港から飛行機が飛ばなかったため、急遽、岡田会長に講師をお願いし、岡田会長が監査役を務めるイタリヤレストランチェーンのサイゼリアについて講話をして頂きました。なかなか聞くことのできない裏話を聞くことができ、非常に興味深い研修会となりました。この場を借りて突然のお願いに対応して頂いた岡田会長に感謝申し上げます。

 その後、13名の方が参加して頂き懇親会を開催しました。会員の方達の近況を報告して頂きながら、様々な業種から、貴重な経験談をお聞きすることができ大学を出てから同窓生の方から学ぶ多くのことがあると実感することができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。長野県内には340名ほどの同窓生がおられますが、多くの方に出席していただき交流を深めて行ってもらえたら幸いです。

酪農学園同窓会(2018.02.19)|
掲載日:2017.05.16

平成29年度関東甲信越地区総会交流会報告

DSC_0036

 2017年5月14日(日)午後2時から箱根の強羅静雲荘を会場に平成29年度酪農学園同窓会関東甲信越地区総会および交流会が開催された。総会には関東甲信越地区の支部長や事務局等の役員26名と本学から谷山弘行理事長、近雅宣常務、講師の吉田磨准教授、同窓会から加藤清雄副会長、浦川が出席し、総勢31名となった。

DSC_0002DSC_0004DSC_0008

 総会は小宮俱子事務局長の進行で行なわれ、最初に岡田勉会長のご挨拶が行われた。来賓紹介のあと議長選出が行われ岡田会長を議長に選出した。総会議事では第1号議案として①平成28年度の上期下期の事業報告が小宮事務局長から報告された。②平成28年度決算報告は作田昌彦会計、監査報告は平岡征雄監事からそれぞれ報告され、支部からの年会費収納で多少の差額が生じたことが述べられ、拍手で承認された。

DSC_0012DSC_0014DSC_0013

 第2号議案として①平成29年度事業計画案が同じく事務局から報告され、原案に7月15日に千葉県支部総会が追加された。②平成29年度予算案が会計から報告され、それぞれ拍手で承認された。 その他では4月21日(金)に開催された酪農学園同窓会理事会の概要報告が岡田議長から行なわれた。小宮事務局長の閉会の挨拶で総会を無事終了した。

DSC_0018DSC_0019DSC_0020

 引き続き来賓挨拶が行われ、加藤清雄副会長、浦川、高澤靖東京オフィス所長がそれぞれ組織の現況を紹介した。休憩を挟んで3時から講演が同会場で行なわれた。

DSC_0024DSC_0025DSC_0026

 講演テーマは「地域産業と自然環境の共生」、講師は本学農食環境学群環境共生学類 吉田磨准教授。

 先生はスライドを用いて、洞爺湖、浜頓別、宮島沼等の研究フィールドでの取組を環境と産業との共生を中心に紹介しながら、気候変動問題や海洋地球研究船「みらい」での調査内容等をわかりやすく説明していただいた。また学生と一緒に栽培したお米や花畑牧場の生キャラメルの差し入れ等もいただき、大変有意義な講演であっという間に持ち時間が超過した感がありました。講演会終了後には、記念撮影が行われ散会となった。

DSC_0028DSC_0031DSC_0034

 交流会は6時から別会場で開催され、後藤久雄副会長の挨拶で開会し、谷山理事長や近常務から学園の現況等のご挨拶を頂戴し、理事長の乾杯により懇親会が開催された。最後は田中道明氏の3本締めで閉会となりました。交流会では舞踊もご披露いただき、大変和やかな会となりました。終了後も監事部屋で懇談が続いていました。

DSC_0037DSC_0042DSC_0045

DSC_0049DSC_0068DSC_0070

酪農学園同窓会(2017.05.16)|
掲載日:2017.03.14

関東甲信越地区長野県支部総会報告

酪農学園同窓会写真

  来賓あいさつは、加藤清雄副会長と岡田勉関東甲信越会長よりありました。

  総会では平成28年度活動報告、収支決算報告が承認され、平成29年度の活動計画、収支予算案も承認されております。

 平成29年度計画として、軽井沢ハム工場見学を9月の土曜日又は日曜日に開催することに。また、来年度の総会を1月27日「えんぱーく」で実施する予定になりました。

 役員選任は、現役員は引き続き2年間を行っていただくことに。また、新たに2名の役員に追加されました。なお、役員の中から副支部長を2名追加され、4名の副会長となりました。

講演会の概要

   講師の渡邉助教より「信州産鹿肉の熟成について」話があり、シカ肉は5日程熟成することで、旨味アミノ酸が増加すること。また、シカ肉はイミダペプチドと言う、疲れを取る遊離アミノ酸が高いとの話があった。

 次に講師の加藤名誉教授より「反芻動物の生理学的特性」について話しがありVFA(単鎖脂肪酸)における、膵液の分泌機序について学ことができた。

 今回の講演会も会員にとって有意義な講演であり、次回も継続して実施されるよう望まれた。

懇親会

 大学の様子や、各同窓会員の話で盛り上がり、次回の再会を祈念して終了となった。(文責 北條博夫)

酪農学園同窓会(2017.03.14)|
掲載日:2016.09.29

福山二仁様のご苦労さん会開催報告

酪農学園同窓会
関東甲信越地区東京都支部

 全員

 9月26日に関東甲信越地区と東京都支部は共催にて、福山二仁前常務理事(獣医3期 関東甲信越地区並びに東京都支部理事)のご苦労さん会を開催しましたのでご報告いたします。

福山さん挨拶 第1部として東京オフィスにてセレモニーを開催しました。須田利明東京都支部長の司会で、最初に本会を代表して岡田会長から、福山さんは2009年から学園の改革に尽力され、常務理事として学園に企業経営感覚で運営に努力し、学園経営を黒字体質に変える一助に貢献しまたと紹介がありました。続いて野田修平顧問(元会長)から心にしみるねぎらいの言葉と学園に招かれた時の経過の話がありました。次に高澤靖所長からは、東京オフィスを一等地に移設した功績をたたえる話が紹介されました。

 福山さんからは、常務理事となった経緯と、学園改革への取り組みの話がありました。6年間常務理事として企業経営感覚を取り入れ幾多の改革を行って、赤字経営から黒字体質に変えることができたとの報告がありました。

慰労会 第2部は、東京オフィスのあるビルの最上階にある回転レストラン「銀座スカイラウンジ」にて慰労のパーティを開きました。有楽町を中心とした360度の薄暮・夜景を見ながらの楽しい懇談のひと時を過ごしました。(文責 事務局 渡会福次郎)

酪農学園同窓会(2016.09.29)|
掲載日:2016.05.12

平成28年関東甲信越地区総会並びに交流会開催報告

全員

総会風景 第42回目となる酪農学園同窓会関東甲信越地区総会を母の日である5月8日(日)14:30から開催しましたのでご報告いたします。会場は、千葉県は九十九里にある国民宿舎「サンライズ九十九里」で、当日は、千葉県支部の総会が13:00から開催され、引き続いて関東甲信越地区の総会を開催しました。

 総会は、小宮事務局長代行(総会にて事務局長就任)の司会で始まり、議長には慣例で岡田会長、書記には渡會事務局次長が選任され、式次第に則り議事が進行しました。最初の議題は報告事項(事業報告、決算報告)、次に提案事項(事業計画案、予算案)が審議され、提案通り承認されました。続いて会則の一部改正で、慶弔に関する細則を補則として追加することが原案通り承認されました。

 最後に役員一部改正で、城近理事(前事務局長)を原案に追加し、任期を本部に合わせて3年とすることで原案通り承認されました。会則も3年に修正すべきではとの質問があり、現在の任期期間との関連で次回総会にて改正することで承認されました。また、本部から支部への助成について同窓生から強い要望があり、小山会長より過去の分配の明細を調査しており、前向きに検討しているとの回答があり、総会は無事終了しました。

岡田会長小山会長

 来賓のご挨拶では、初めに小山久一会長から熊本地震について発言があり、同窓会の対応についての詳細はHPを見てほしいとのことでした。また、同窓生の懇親を深めることの意義を再確認したこと等。続いて福山二仁常務から学園の経営は黒字を維持していること、前学長と公判で争っていること、2025年問題を前にアクションプランを作成して実行していること等の話があり、竹花一成学長からは、現在は大学の内部改革に全力を尽くしていること、決めたことは必ず実行すること等々改革の意欲を感じられました。

福山常務竹花学長

 講演は、「健康になるためのストレッチ」と題して山口太一准教授がストレッチングの効果が明白になってきた。その効果は、①筋肉に効果、②運動能力向上、③リッラクスできる、④生活習慣病予防、⑤体が柔らか(血管が柔らか)、⑥エネルギーの浪費(減量)等の効果があり、ストレッチの必要性を話され、出席者の多くは高齢者のため反省と共にかなり参考となったようでした。

山口准教授講演風景

交流会風景 その後は交流会となり、新鮮でおいしい海の恵みを舌鼓しながら、アルコールで口も滑らかに懇親を深めました。二次会では、地元唐仁原支部長の差入れのワインを堪能しました。

 天候にも恵まれ、ホテルの雰囲気もよく、食もおいしく、出席者にとって大変有意義な会合であったと思います。(文責 事務局 渡会福次郎)

酪農学園同窓会(2016.05.12)|
掲載日:2016.03.15

関東甲信越地区長野県支部総会報告

CA3J0691

 2016年3月12日(土)午後1時から松本市中央公民館を会場にして2015年度の総会と講演会が開催された。会員は14名、関東、本学からの来賓講師6名の出席で総勢20名にご家族を含めての総会となった。

 総会では 議案書第1号議案、第2号議案について承認された。質疑において会員数について質問があり、長野県支部は今年度の入会金49名と卒業生会員382名にご案内したことを通知した旨を回答した。

CA3J0658CA3J0659CA3J0662

 総会終了後の講習会では小山邦武氏が「農の持つ力の大きさを知って」をテーマに講演していただいた。酪農学園に来て、樋浦先生より「君たちは虚学を学んでいる」との指摘に、心が突き刺された思いになり、学園で学ことを決意。イリノイ州へ酪農を学びに行った際に、日本は資源の多い国との話を現地者よりされ、その回答から日本の見方が変わり、いろいろな方面から物事を見るようになった。飯山市で市長を行った際は、その見方が市の活性化に繋がっている。小山先輩の語る人生史と人間模様は、後輩にいろいろな示唆と与えてくれた。

CA3J0671CA3J0677

 樋口豪紀教授の講演は「牛は微生物とどのように戦うか?乳房炎の免疫とマイコプラズマ感染症のトピックス」のテーマ。

 スライドを用いて農家の方にも分かり易く説明があり、乳房炎の機序やマイコプラズマ感染症について理解をすることができた。講習会終了後には、皆さんより大変分かりやすくてよかったとの好評で、別の機会に長野県に来ていただき、もっと多くの方に話を聞いてもらいたいとのことであった。

CA3J0683CA3J0685
 講習会終了後は会場を移動して懇親会が開催され、和やかな懇談が行われた。(文責 北條 博夫)

酪農学園同窓会(2016.03.15)|
掲載日:2015.04.14

関東甲信越地区定期総会・交流会報告

関東甲信越地区定期総会・交流会報告

DSC_0184

 酪農学園関東同窓会甲信越地区主催による平成27年度定時総会および交流会が4月12日(日)、群馬県渋川市伊香保町45 「千明仁泉亭」で開催された。出席者総数は26名。本学からは干場信司学長、高澤 靖東京オフィス所長、安宅一夫名誉教授(講師)、同窓会から野村武同窓会連合会会長、浦川が出席した。

DSC_0065DSC_0067DSC_0070

 総会は城近泰事務局長の進行で進められた。会長挨拶では岡田勉関東甲信越地区会長より平成27年度における関東甲信越地区の取り組みについて報告した。来賓紹介に続き、議長選出と書記選出が行われ、恒例により岡田会長が議長を、渡会福次郎事務局次長が書記に選出された。

DSC_0072DSC_0075DSC_0081

 議事は第1号議案として①平成26年度事業報告が城近事務局長から、②同決算報告が作田昌彦会計から、監査報告が廣間善之監査からそれぞれ報告され、承認された。第2号議案では①平成27年度事業計画案、②同予算案が城近事務局長より報告され、承認された。第3号議案の役員改選の件では資料に基づき提案され、原案のとおり承認された。

DSC_0083DSC_0085DSC_0089

DSC_0093DSC_0099DSC_0202

 岡田勉会長以下、役員全員が留任し、新たに7名の理事(加藤効示氏、北條博夫氏、前田亨氏、高橋善親氏、岩寺信節氏、横塚元幸氏、森健氏)が追加された。第4号の会則改正の件では、連合会本部の会則改正を見越して「酪農学園同窓会関東甲信越地区」と名称を変更し、会費について各地区年会費を2万円に変更することが承認された。閉会では大津初司副会長が群馬伊香保への歓迎と会の発展を祈念する挨拶を述べて、総会が終了した。

DSC_0105DSC_0114DSC_0122

 続いて来賓挨拶が行われ、来賓挨拶で野村武同窓会長は同窓会連合会の組織化の現状、財政状況等を紹介した。また短大Ⅱコース記念誌発行にもふれた。また今期をもって会長を退任することの報告も行った。干場学長は関東甲信越地区に対して学生募集や就職支援に感謝し、この地区からの入学者数等を報告した。事務局からは高校の入学者数や同窓会HPや「学園だより」等を活用した情報共有による同窓会開催告知方法等について報告した。高澤所長は東京オフィス利用が募集に結びついていることを含め、利用率が高くなっていることを紹介した。

 その後、「創立者黒澤酉蔵の人脈と志」と題して、安宅一夫名誉教授が「建学原論」のテキストとスライドを用いて約1時間講演した。歴史上の人物と酪農との思わぬ関連等を紹介しながら創立者に連なる人脈を紹介した。

DSC_0134DSC_0144DSC_0149

DSC_0154DSC_0159DSC_0167

 その後、6時45分から同会場で恒例の交流会が開催された。和気あいあいの懇親会は終了後も部屋でも続き、翌朝、朝食後、後藤久雄副会長の音頭で交流会はお開きとなった。

DSC_0207DSC_0203DSC_0213

酪農学園同窓会(2015.04.14)|
掲載日:2015.03.16

関東甲信越地区長野県支部総会・研修会報告

関東甲信越地区長野県支部総会・研修会報告

DSC_0163

 3月14日(土)午前11時から松本勤労者福祉センター2階会議室を会場にして、同窓会連合会関東甲信越地区長野県支部の第4回総会・研修会が開催された。

 本学からは福山二仁学園常務理事、榮 忍とわの森三愛高校長、講師の堂地修教授、浦川。関東甲信越地区同窓会から岡田勉地区会長、高澤靖東京オフィス所長に出席していただいた。出席者数は総会が17名。講演会は同窓生以外の関係者も含めて26名であった。

DSC_0036DSC_0041DSC_0044

 まず、会は神田章氏の総合司会で進行し、佐藤一也氏より開会の挨拶が行われた。次に田中清司支部長より歓迎のご挨拶が行われた。

 11時から岡田地区会長の講師紹介により「信州味噌について」酪農学科5期生森健氏が約1時間ご講演していただいた。森氏は現在400年以上の歴史を持つ「やまぶき味噌」の専務兼工場長であり、信州味噌のルーツから製造過程等スライドを用いて豊富な蘊蓄を紹介していただき、大変勉強になりました。また森氏からは出席者への「やまぶき味噌」と秋月辰一郎著「体質と食物」という味噌の効用が書かれた新書がプレゼントされました。

DSC_0047DSC_0056DSC_0058

DSC_0063DSC_0067DSC_0074

 12時過ぎから昼食を摂りながらの総会が行われた。総会に先立ち、来賓挨拶として同窓会事務局からは同窓会連合会の現況を紹介させていただいた。福山常務理事は学園の近況報告と私立学校法等の変更に伴う学内諸課題について紹介した。田中支部長を議長に2014年度の事業報告および収支決算、2015年度事業計画および収支予算、役員等について審議され、提案どおりに承認された。役員は現体制がほぼ留任し、渡辺敬文氏が事務局に就任した。

DSC_0115DSC_0096DSC_0101

DSC_0102DSC_0103DSC_0105

 総会に引き続き、午後1時30分からは「酪農学園大学における肉牛教育-牛を育てて人を育てる試み-」と題して、本学農食環境学群循環農学類 堂地修教授がスライドにより約1時間半の講演を行った。会場には同窓生以外の関係者も多数出席し、地域に公開された講演となった。本学における肉牛肥育について学生教育の視点と生産動物としての飼養管理の両面からスライドを用いて共進会での成績も紹介しながら講演した。来場者から多くの質問もあり、大変有意義な講演であった。

DSC_0124DSC_0128DSC_0130

DSC_0138DSC_0140DSC_0145

 総会・講演会終了後に会場を移動して懇親会が開催され、和気藹藹とした雰囲気の中で研修会講師を囲みながらの歓談が深められた。
歓談の中で来賓紹介として岡田地区会長、高澤所長が紹介され、ご挨拶を頂戴した。

DSC_0168DSC_0169DSC_0174

DSC_0182DSC_0186DSC_0189

酪農学園同窓会(2015.03.16)|
掲載日:2014.10.20

長野県支部野外研修会「八ヶ岳アルパカ牧場」報告

長野県支部野外研修会「八ヶ岳アルパカ牧場」報告

集合写真6 (2)

 平成26年10月5日 午前10時~午後2時半において、長野県諏訪郡富士見町立沢5613「八ヶ岳アルパカ牧場」を会場に下記の研修会を実施した。出席者は大人18名、子供7名。

 アルパカ見学:台風のため、アルパカの小屋へ行き、アルパカに食べ物を与えてスキンシップをする。(別添写真)

アルパカふれあい1 (2)

 昼食:近くの飲食店「山の幸」にて信州そばを食す。

 午後の部 青少年育成センターにて(小林亀太郎さん運営)

 (1)アルパカの故郷、ペルーについて 講師 石橋濃青さん

 アルパカの祖先はビクーニャ、ビクーニャからアルパカ、リャマ、グアナコが誕生する。繁殖は1年1産、1頭しか生まないため繁殖が難しく、貴重な存在。病気は子供の時期が危険、結核に注意、生後1週間~1ヶ月が要注意。子供のアルパカには腹巻をして、へその緒からの細菌汚染を防ぐ。

 唾は胃液のため臭い。寿命はペルー15年、ニュージーランド25年、日本20年くらい。環境が厳しいと寿命も短くなる。アルパカのセーターは高級品。毛が管状で軽く、温かい。アルパカ牧場でもセーター(9,000円~)やマフラー等を販売している。

午後の研修風景1-1 (2)自己紹介風景 (2)

 (2)小林亀太郎さん(90歳)

30代に酪農学園短期大学へ入り勉学に、長野県にもどり、八ヶ岳のふもとの開拓を行う。畜産として養豚を25年間行った後、現在の養鶏、馬、ポニーによる青少年の育成センターとして現在にいたる。八ヶ岳アルパカ牧場を現在の場所に建設して2年目である。

 研修の感想:台風と合間って雨の研修会となったが、家族と含め多くの方が集まってくれた。特に東京支部からも参加していただき、にぎやかな研修ができた。アルパカ1つ取っても多くの新しい知識を得ることができ、有意義な研修会となり、来年の研修会に向けて一層力が入るものと思われる。  (文責 事務局 北條博夫)

酪農学園同窓会(2014.10.20)|

このページのTOPへ戻る