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掲載日:2011.12.13

酪農学園思い出紀行 NO.12   


1964(昭和39)年 酪農学園大学酪農学部獣医学科開設
 1960年頃になると国内の酪農は急速に発展し、酪農家戸数、使用頭数が増加し、農村での獣医師が不足、その養成が急務となりました。
 こうしたなか、学園理事会は、文部省に対し、「農業機構の改善にともなう酪農振興政策によって乳牛頭数が急増しているにもかかわらず、この酪農にかかわる獣医師が不足しており、酪農民より獣医師の養成が要請されている現況にあって、本大学に獣医学科を増設することは国の農業政策にこたえるものである。」旨の協議書を提出しました。
 こうして、1964年獣医学科が開設されました。
黒澤園長は、「真に酪農民のことを考え、苦労多く経済的に恵まれなくても、農村で活躍する信念ある獣医師を教育養成することは学園の使命である」と考えられたそうです。

酪農学園同窓会(2011.12.13)

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