北海道第二(道央)地区北空知支部総会報告

Date:2024.03.22

 去る3月16日(土)午後1時30分より10名名、4年ぶりに音江町の「あぐり工房「まあぶ」」を会場にして対面による総会を実施しました。当日は、地元(深川市音江)出身の中出哲也名誉教授と同窓会事務国の浦川事務局長に来賓としてご出席をいただき、学園の近況をご報告いただき、我々が学んだ時代とはまったく違う世界を実感した次第です。
 総会での議事内容は髙谷支部長を議長に進行し、議案として第1号令和5年度活動報告・収支決算報告、監査報告が行われ、承認された。議案2号として令和6年度活動方針・予算案が審議され、承認された。議案3号の役員改選では、選考委員会により選考が行われ、顧問:髙谷富士雄氏、後藤精司氏、新会長に山本克俊氏、副会長に伊藤博明氏、西村耕司氏、事務局に西村耕司氏、熊谷達也氏がそれぞれ選任された。今回の総会で、長年支部長を務めた髙谷富士雄氏が勇退され、顧問に就任され、新たに山本克俊氏(獣医8期)が新会長に選任された。
 写真撮影後の交流会では中出哲也名誉教授および同窓会事務局から挨拶が行われ、学園の現況や同窓生数等が紹介された。その後、会員全員の近況報告が行われ、和やかな雰囲気の中で懇談が行われ、最後に後藤副会長の閉会挨拶で会を閉じた。
当支部は設立当時40名を超える会員でしたが、時代の波には逆らえず少子高齢化で地域の人口は激減し現在は16名となりました。しかし、黒澤酉蔵翁の同胞で同じ年生まれの深澤吉平(ふかざわきっぺい)<義塾。学園元理事)の出身地であり、酪農義塾生が数多く輩出された土地柄であります。その影響か当支部はⅡコース出身者が中心の支部であり、その「きずな」は他に類を見ないものがあります。同窓会組織に加入しない方々が多数いますが、未だに家族通しでお付き合いしているとのことです。人生の「実学」<実際>を学んだ地区なのかもしれません。(文責 髙谷富士雄)