酪農学園同窓会 会長代行挨拶

会長代行 加藤清雄

会長代行 加藤清雄

酪農学園同窓会の会員ならびに関係者の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

同窓生の皆様、いかがお過ごしでしょうか。新型コロナウイルス感染症防止対策として自粛生活を余儀なくされご不便な生活を送られていることと推察いたします。

小山久一会長は3月末日をもって会長職を辞任されました。会則第12条第3項「会長が欠けたときは、あらかじめ会長が指名した副会長がその職務を代理し、またはその職務を行う」に基づき会長の指名により会長代行を仰せつかりました加藤清雄でございます。会長代行に課された重要な職務は新会長を選出することであり、4月の理事会で新会長を選任し5月の理事・代議員会においてご承認いただき会長代行の役割は終了する予定でありました。しかし、新型コロナウイルス感染症防止対策として緊急事態宣言が発令され、理事会および理事・代議員会が開催できない状況となりました。このような現況から会長代行の期間が長引くことが余儀なくされましたので、会長代行としてご挨拶申し上げる次第です。

先ずは、2期目途中ではございましたが、約5年間酪農学園同窓会会長として会の運営をはじめ、各地区、各支部の同窓会への積極的な出席を通して各地区、支部会員との交流を深め同窓会の発展にご尽力された小山久一前会長の労をねぎらうと共に厚くお礼申し上げます。

同窓会の活動として最も望ましいのは、会員が一堂に会し膝を交えて酪農学園での思い出話に花を咲かせ学園の将来を熱く語り合い会員同士が交流を深めることですが、新型コロナウイルス感染症防止の観点からそれがかなわない状況です。今はただひたすら自粛し、また治療薬が開発されることを期待しつつ一刻も早い緊急事態解除の日を待つばかりです。自粛期間の長期化により経済的に困窮され、また将来に不安を抱えている同窓生も多いのではないかと推察されますが、国や自治体からの自粛に対する保証制度等を活用しこの難局を乗り切っていただくことを祈るばかりです。

同窓会事務局には3名の職員が勤務し粛々と日常の業務を行っておりますが、自粛期間に実施されている酪農学園事務職員の勤務体制に準じ三密にならないよう交代制で自宅待機をするなど感染防止対策を講じております。

新型コロナウイルス感染により発症する肺炎は進行が速く、特に高齢者が重篤になる率が高くなっております。くれぐれも、ご自身が感染されないよう十分な対策を講じ過ごされることをお願いいたします。そして、新型コロナウイルス感染症対策の自粛が解除され、新会長が選任され、再び皆様と膝を交えて語り合える日が来ることを楽しみにしております。

酪農学園同窓会について

酪農学園は、1933(昭和8)年北海道酪農義塾創設以来、機農高等学校、酪農学園短期大学、酪農学園女子高等学校、酪農学園大学、次々に設立、校名変更、増設が行われ現在に至るまで多くの卒業生を社会に送っています。
なお、組織の沿革(1933~2010)については、周年事業の資料編として編纂されておりますので、下記のPDFファイルでご覧いただけます。

組織の沿革

酪農学園同窓会は、1971(昭和46)年6月、学校単位に組織活動してきたそれぞれの同窓会の相互の連携と緊密化をはかり、更なる向上発図るために設立されました。

酪農学園同窓会組織一覧