忘れかけていた土の匂いを、感じたとき。 緑の息遣い、聞こえた気がするとき。 なんだかなつかしい、思いになります。 新しいいのちも胎動する、 森の木の根もとの枯葉の下は、 すべての生物のふるさと、だからかもしれません。 神話の故郷「奥出雲」の山里から 朝日のまぶしさ、夜露の瑞々しさを託して 人と人の健やかなつながりを 広げられることに 今日も感謝の一日が始まります。(HPより転載)
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