ポークランドグループ(秋田県)
起業家

鈴木 士
酪農学園大学獣医学科 1976年卒

ポークランドグループ

桃豚』は、健康・安全・安心
 ポークランド・十和田湖高原ファーム・ファームランド・バイオランドで育てられている「桃豚」は病気のない状態で生まれてくるため、病気を抑制する抗生物質や薬品をほとんど使わずに育てることが出来ます。
しかし、「桃豚」が病気になると、どうしても薬品を使わなければなりません。そのため、農場内に病気を持ち込まないための防疫管理を徹底しています。例えば農場(豚舎)内へ入るときは従業員も必ずシャワー入浴をして専用の作業着に着替えます。また、場内を走れるのは専用車だけで、出荷も専用車を使って完全に場内と場外をシャットアウト・・・など、日頃から私達はSPF豚農場の状態を維持するため、細心の注意を払い、外部からの病気の侵入を防いでいます。
BMWとは、B=バクテリア・M=ミネラル・W=ウォーターの略で、簡単に言うと土の中のバクテリアと石のミネラルを利用して汚水を浄化するという技術です。これは自然浄化作用という、自然に備わるリサイクルの力を利用したものです。バイオリアクター(石=ミネラルと腐植土=バクテリア)の入った排水処理プラントで尿を循環させます。いくつものプラントで浄化を繰り返すことによって、臭いはまったくしなくなります。この水はミネラルをたっぷり含んだ「生物活性水」に生まれ変わります。糞尿や土の中にいた微生物が、水槽の中で臭いの元となる有機物などを食べ、石からミネラルを補給して、家畜の尿を不思議な作用を持つ水に変えてしまうのです。この生物活性水は約百倍に薄めて豚に飲み水として与えたり、天井部からの細霧や豚舎内の洗浄水として利用されています。 そうすることで健全な腸内細菌が形成されるため、子豚の生育も良く、健康な桃豚が育てられる豚舎環境が維持されるのです。
ポークランドグループは
「農場HACCP」を認証取得しております。
 ポークランドグループは設立当初から、食の安全性と消費されるまでの全ての責任を持つことを念頭に、事業を展開しています。 認証取得は、畜産における衛生レベルのより高い農場HACCPを第三者に認証していただくことで、衛生管理をさらに充実させ、農場のマニュアル化を目的として取り組んでおり、通常作業から突発的な作業まで全てまとめ、文書化しております。 農場HACCPの認証取得は、「ゴールではなく、あくまでもスタート」。継続した運用・改善が大事であり、「消費者の皆様へ丹精込めて育てた桃豚をお届けするための一つの手段」であります。
 農場HACCP認証取得に向けて2012年3月から取り組みを開始し、高品質な桃豚において、農場内の全ての作業工程における文書化を行い整備することで、農場をマニュアル化することが出来ました。普段何気なく行っている作業を洗い出し、ハザードマップを作成することで、衛生管理への意識づけになり、各所において“清潔”を心がけ、衛生レベルの向上にもつながっております(HPから転載)。

事業概要
ハム、ベーコン、ソーセージ、桃豚、豚肉生産販売
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