古座川ジビエ(和歌山県)
起業家

森田 裕三
近畿地区和歌山県支部 酪農学園大学食品科学科 2007年卒

古座川ジビエ

古座川ジビエ
古座川ジビエとは紀伊山地に広がる豊かな森と
熊野の秘境を流れる清流・古座川に育まれた「古座川ジビエ」。
臭みのない洗練された味わいと高い安全性で、
全国の高級レストランからも高い評価を受けています。

紀伊山地を母とする広大な森と清流・古座川が育んだ貴重な鹿肉・猪肉を最高のかたちで味わっていただくために、国内最高水準の処理加工技術をもつ「古座川ジビエ 山の光工房」が、上質なジビエ肉へと仕立てました。
古座川ジビエとの出会いがあなたにとって、非日常の体験となりますように。
聖なる熊野の地から贈る特別なギフト。
どうぞ受けとってください。

ドイツ帰りのメッツガーマイスターが、とにかくビールにあうソーセージを目指して開発・製造した「ジビエ生ソーセージ」捌きから二次加工まで、工房内ですべての工程を行えるため、精肉したての新鮮なジビエ肉を使ってソーセージを作ることができます。(HPより転載)

事業概要
食肉加工、ジビエ、鹿肉、猪肉、ソーセージ、ステーキ
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ギャラリー

古座川ジビエ
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