「ベレケの村」(千葉県南房総市)起業家
五十嵐 大介
酪農学園大学 酪農学科 2007年卒
こんにちは!
Bereke(ベレケの村)を訪問していただきありがとうございます。
わたしたちは、千葉県南房総市白浜のカレンデュラ農家です。
” Bereke “はキルギス語で、” 恩恵・贈り物 ”です。
自然の恵みに感謝し、自然との共存共生を目指した、商品・体験・場所をお届けします。
私たちは、中央アジア・キルギスの村で生活をしました。
その中で、キルギス人が自然と共存共生している姿に感銘を受け、日本で農を通じてキルギスから学んだことを実践していきたいと思い、ベレケの村を始めました。
〜ふれあえる、をつくる〜
環境負荷のなるべく掛からない循環農を実践した畑から生み出されるカレンデュラや野菜たち。自然と人がふれあえるものづくりを、人と人とがふれあえる商品づくりを、地域がつながる場所づくりを通して、「みんなのふれあえる」をつくります(HPから転載)。