酪農学園大学酪融会定期学術セミナー開催報告

Date:2026.09.24


本同窓会は、乳製品研究室初代教授故遊佐孝五先生が、卒業生親睦の機会を作る目的で、これまで定期的に開かれてきた「遊佐会」を改称したものです。遊佐先生在職中は毎年1月3日に開催されたそうですが、現在はしばらく開催されていませんでした。直近の研究室単位でのイベント開催は、2011年秋の2代教授・故安藤功一先生を偲ぶ会(札幌パークホテル)、2024年2月の3代教授・竹田保之先生退職パーティー(札幌市内レストラン)以来の開催でした。
当日はANAクラウンプラザホテル札幌23階白樺の間を会場に、遠くは九州熊本・福岡から80歳を超える方から、今年3月に卒業したばかりの方、そして現役の学生と幅広い世代の方々、61名にお集まりいただきました。
まず、発起人代表として荒井義久氏(酪農18期、北海道酪農検定検査協会)から挨拶、本同窓会のなりたち、様々な支援をしていただいた方々の紹介などお話しいただきました。
つづいて、加藤勲氏(酪農3期、酪農大名誉教授)から、ご自身のこれまでの歩みをお話いただいた後、乾杯の発声がございました。
学内報告として、平山洋佑氏(食科15期、研究室講師)から実習室を中心とした現在の乳製品製造活動の様子、研究内容の紹介がございました。
同窓生の皆様から各年代を代表し、三住岩夫氏(短大10期)、山本博紀氏(酪農25期)、多田雅樹氏(食科2期)、菅原司氏(食科7期)、古座野智弘氏(食科19期)、そして山口紗梨那氏(食健12期)から思い出や近況をお伝えいただきました。
最後に、竹田保之先生から締めのお話、乾杯のご発生があり、会が終了いたしました。
この会は同門の集まりですので、終始にぎやかに思い出や、現状の共有など、活発にされていました。
今後、この会は後代の方に引き継がれます。定期となるかはわかりませんがいつか開催されるでしょう。次は、今回ご参加いただいた皆様をはじめ、今回都合によりご参加できなかった方々も多くおられますので、皆さまのご参加をお待ちしております。それまでお元気でお過ごしください。
(文責:栃原孝志(食科8期・研究室准教授、司会))