酪農学園短期大学Ⅱコース5期生同期会開催

Date:2023.11.06


夏はラベンダー見物の観光客でにぎわう富良野地方。遠くに望む十勝岳連峰が初冠雪に覆われ、ふもとの紅葉が見事な10月31日、富良野地方の中間部、中富良野町の天然温泉「ふらのラテール」において短大Ⅱコース5期生(1968年入学)の同期会が開催された。幹事役は地域持ち回りの開催地、富良野地区の刑部顕氏と安井士八が務めた。
前回の美唄(2018年)から5年ぶりの開催であった、この間に新型コロナウイルスの感染拡大という予想もしなかった事態に遭遇、当時中富良野町が北海道の最初の感染源であったこともあり予定から2年遅れでの開催となった。
参加者は大阪からかけつけた足立巧夫妻を含めて26名。卒業以来52年ぶりの再会もありいつもながら顔と名前の一致に手間取る人もちらほら。15時から受付、記念写真を撮影し18時から同期会が開催された。冒頭これまでに亡くなられた梅津健蔵氏はじめ25人の級友の冥福を祈り黙とうをささげた。
開催地を代表して富良野市の刑部顕氏より開会のあいさつがあり、Ⅱコース全体の同窓会組織「ふみあと会」の会長であり、前ホクレン会長の内田和幸氏(長沼町)による乾杯の発声で宴会が始められた。
宴会ではそれぞれの席で会話が弾み、席を移動して話し続ける人もいてにぎやかに過ごした。参加者全員による近況報告では、「現役を引退して趣味を楽しんでいる」「いやいや財布は離さん、まだまだ現役」「議員選挙で世話になったので、断り切れず公職に忙しい」「体の具合がいまいち」など全員が73歳を超えて高齢者らしい話題が多かったように。なかでも小野敏氏には最新の住所録を作成して配付してもらい、酪農学園大学短期大学部同窓会会長の古川豊記氏には同窓会活動の現況報告や「酪農学園同窓会だより」の配付などで大変に協力してもらいました。最後に古川豊記氏の発声で締めの頑張ろうを唱和し閉会した。
今後当番地区はそれぞれ変えるものの、次回は皆が集まりやすい札幌近郊での開催と決まった。また、先を見通せない年代となり年数を経過させずに開催することも決められた。
これからも多くの同期生と和やかに交流できることを切望しています。⦅文・安井士八(ひとや)⦆